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超貴重な映像ありがとうございます。この時、スポーツ新聞社さんに無理言って中野浩一選手に会わせてもらいに行ってました。当時小学生のわたし＾＾
西澤さんの司会で寺内大吉さんに中村敦夫ですか。懐かしいも何も・・・よく映像がありましたね。すごい！
入場曲が映画 戦場にかける橋のテーマ曲の「クワイ河のマーチ」、ファンファーレが笠松競馬場の一般競走（2019年8月現在も使用中）というのもまた興味深い。
貴重な映像、ありがとうございます。
この日私は23歳…西宮に観に行きました､車券は外れたけれて沢山の入場者と一緒に熱い１日を過ごしたことを今も思い出します、天野は全く眼中になかったね、福島のお陰で優勝できたね😺✌️
当時はB級.A級でしたね!
貴重な資料映像ですね！この時の競輪はホントに｢競輪｣って感じで面白いです！
ヤジとは無縁で選手がのびのびとプレーしている今のミッドナイト競輪もいいですが、この頃の競輪も今にはない独特の熱気が感じられますね。
天野康博物語をついこの間見たんですよ。ちょっと古い記録を調べていたらリンク先にありまして。新潟のマーク屋で超有名でしたねー、そしてその彼のこの特別競輪優勝の動画を見れるとは！ この時代の動画は貴重ですね、アップありがとうございました。
移籍の小橋は別として、新潟県唯一のタイトルホルダー。今度は諸橋愛に期待か！
福島よく捲ったなあ傍役に追いやられつつあった３強最後の輝きですね、天野にとっては生涯の誇りになりましたね。
いい時代でしたな...
誘導員のユニホームのデザインが４０年前から変わらないんですね。😀
このような貴重なレースをアップしてくださってありがとうございます！1979年の競輪祭は持ってらっしゃらないですか？古いので探してもみつかりません。堤昌彦のレースが見たいなと思いまして。突然失礼致しました🙇♂️
父親と一緒に９才か１０才のときテレビで見たが、九州出身の父親は中野の走りに感動して泣いていたのを思い出す。
当時の競輪界の「世代交代」を鮮明にした歴史的一戦。この当時、中野浩一はまだ「国内無冠」だったが、次の特別競輪である競輪祭で初タイトルを掴むと、２年後には完全に競輪界でも頂点を確立。対する福島正幸はこの４年後の競輪祭を最後に引退した。福島の師匠・鈴木保巳が、「ここで福島が勝っていれば、中野の時代が来るのはもう少し遅れていた」と述懐していた。
西宮競輪場は、鉄板の組み合わせで、とても重く感じました。踏むと脚にくるので回すイメージと、先行においては、緩急つける走りは、脚にきた思いでがあります！中野さんが、逃げ粘れなかったのは、そんなところからだと思います。
@@user-ww3ee4px8p さん この一戦は、福島が中野を逃がすように「仕組んだ」レースであり、実際に思惑通りになったばかりか、福島の踏み出しにマークの天野が一瞬離れるなど、福島の勝ちパターンだったのに、まさかの２センター付近における４名落車が原因で、追いついた天野に、これまた、まさかの差し切りを食らってしまった。中野に勝って優勝するチャンスは、このときしかなかった福島にとって、この敗戦のショックは大きく、その後、福島が特別競輪の決勝の舞台に立つことは二度とありませんでした。
先日９３歳で亡くなられた松本勝明さんがまだ引退する３年前。
13周ってすごい 今の競輪ではありえない 西澤アナ
場内の歓声の大きさに驚きです 今じゃガラガラだもんなあ
僕が追加したいレースは昭和50年の第28回日本選手権競輪(千葉)の決勝をフルタイムの放送が欲しいのでよろしくお願いします。
懐かしいネ。西宮名物〜ブン回し青板から赤板ぐらいで地元の選手が正攻法の位置に居たら、誘導員が味方してブン回しする。つまり、誘導員が思いっきりもがく。これで、地元の選手が有利になり、後方の選手が捲れないようにしてた。
山梨出身にして登録地が異なる藤巻兄弟…!
西宮球場の競輪映像は初めて見た！阪急の試合より客が入ってるんじゃないの？w
GWやお盆は阪急の試合より競輪の開催が優先されてたそうです。
84年の阪急VS広島の日本シリーズ当時関西にいたので観戦したけどビックリするくらい客少なかったです！
長い間お疲れ様🍀
「もうこれ、阪急の日本シリーズの様にお客さんがいっぱいですなぁ」の言葉にも時代を感じる・・・。
阪急の日本シリーズこんなに客いましたっけ？
@@user-in9gu5nl8e この時は阪急が強くて、巨人相手でも日本一になるぐらいの実力でしたからね。ということで、当時は巨人以外は軽視されていたその巨人が相手だったからでしょうw
誘導二人が凄い～☺️
健ちゃん、落車なきゃ、あと５つは特別取れてたのにね
私が産まれた年。今年で44歳。
この当時は、西宮のマスコットであるニックル君(甲子園はキックル君)は存在していたのだろうか?
結構ギリギリまで誘導が引っ張っているんですね。
ファンファーレが今の笠松競馬の一般競走のファンファーレだね。
普通競走の場合は、6番車が先頭に走るルールにあるって検索で調べましたね(^_^)v今でも、6番車には、競走得点が一番低い選手が走ることであるからね(^_^)v
13周回で2人引きは草
これはサンテレビ？
そうです。
客の多さにびっくり
この頃はまだ決勝でなくボートと同じ優勝戦って言ってたんだな
かつては競輪も優勝戦と名乗っていました。いつ頃からか競輪は優勝戦ではなく決勝戦と名乗るようになり、現在に至っています。ただし、現在でもアナウンサーや新聞記者などによっては、時折優勝戦と呼ばれることもあるようです。なお、ボートレース（競艇）、オートレースは現在でも優勝戦と名乗っています。
工藤元司郎、福島正幸、寺内大吉和尚の解説、二十代の中野浩一、なんという昭和・・。
中村敦夫さんはこの時期から出ていたんですね。７８年ということはテレビ大阪がまだ開局する前ですが、どこの局がキーステーションになっていたんですか？
@@showgo1053さん西宮ということは｢サンテレビジョン｣(兵庫県をエリアとする独立ローカル局)ですね、司会の西澤璋さんも当時サンテレビジョンの局アナでしたからね。
優勝戦13周って・・（汗。
いまじゃ、ありえない周回ですね。
@@user-du4lg4xc9g さん西宮は、333バンクですからね、400なら10周、500なら8周でしょうね。
第21回オールスター競輪GⅠ in西宮・決勝戦は地獄の12周、ヒィーっ！めっちゃキツすぎるーっ！しかも誘導員は二人付き！現在のＳ級Ｓ班に属する選手全員、この地獄の12周戦は攻略不可能なのでは？💦
初期のころのユニフォーム初めてみた
先頭固定で２人引きとは・・・、当時は６番車が先頭を務める（トップ引き）普通競走もありましたからねぇ・・・
+nnishi1968 普通競走全く面白くなかったよね…
簡単に言いますと、実力が劣る選手又は引退間近の選手が走ることがあるからでしょうね(^_^)v6番車の場合だと思います。
横手護 普通競走の場合は、トップ引きの選手には着賞金に先頭手当が加わり５着相当の賞金になっていた様です。
hatatomo はじめて知りましたね((((；゜Д゜)))
12周回には、足がいたくなりますね
当時のトップレーサーにとってはまさに地獄ですね。グランプリの400mバンク7周でさえ地獄と言われることさえある。
ユニフォームの中にプロテクターを着けてない？
誘導員もきつそうだな
観客が5万人弱って凄い‼️
まだ９人で５色だったのかこの頃は
純司中林 確かに、分かりづらい5色のユニフォームですかね(^_^)v
1番は白、2番は黒、3番は赤、4番は青、5番は黄、6番は白黒、7番は白赤、8番は白青、9番は赤青ってことですね(^_^)v長すぎる返信すいませんでしたね(^_^)v
どんだけ人おんねん
誘導員もがいてるやんw
「優勝戦」😅😅😅(現在は決勝戦、しかし🚤🏍️は、いまだに優勝戦。🚤の準優勝戦→優勝戦ならわかるが、🏍️の準決勝→優勝戦は無理矢理すぎる😰😰😰)
はちけんさん🏍️には、｢準々決勝｣までありますからね。
競輪通の木枯し紋次郎💦
誘導がふてり
カントきつ。半袖きつ。
超貴重な映像ありがとうございます。この時、スポーツ新聞社さんに無理言って中野浩一選手に会わせてもらいに行ってました。当時小学生のわたし＾＾
西澤さんの司会で寺内大吉さんに中村敦夫ですか。懐かしいも何も・・・よく映像がありましたね。すごい！
入場曲が映画 戦場にかける橋のテーマ曲の「クワイ河のマーチ」、ファンファーレが笠松競馬場の一般競走（2019年8月現在も使用中）というのもまた興味深い。
貴重な映像、ありがとうございます。
この日私は23歳…西宮に観に行きました､車券は外れたけれて沢山の入場者と一緒に熱い１日を過ごしたことを今も思い出します、天野は全く眼中になかったね、福島のお陰で優勝できたね😺✌️
当時はB級.A級でしたね!
貴重な資料映像ですね！
この時の競輪はホントに｢競輪｣って感じで面白いです！
ヤジとは無縁で選手がのびのびとプレーしている今のミッドナイト競輪もいいですが、この頃の競輪も今にはない独特の熱気が感じられますね。
天野康博物語をついこの間見たんですよ。ちょっと古い記録を調べていたらリンク先にありまして。
新潟のマーク屋で超有名でしたねー、そしてその彼のこの特別競輪優勝の動画を見れるとは！ この時代の動画は貴重ですね、アップありがとうございました。
移籍の小橋は別として、新潟県唯一のタイトルホルダー。今度は諸橋愛に期待か！
福島よく捲ったなあ傍役に追いやられつつあった３強最後の輝きですね、天野にとっては生涯の誇りになりましたね。
いい時代でしたな...
誘導員のユニホームのデザインが４０年前から変わらないんですね。😀
このような貴重なレースをアップしてくださってありがとうございます！
1979年の競輪祭は持ってらっしゃらないですか？
古いので探してもみつかりません。
堤昌彦のレースが見たいなと思いまして。
突然失礼致しました🙇♂️
父親と一緒に９才か１０才のときテレビで見たが、九州出身の父親は中野の走りに感動して泣いていたのを思い出す。
当時の競輪界の「世代交代」を鮮明にした歴史的一戦。この当時、中野浩一はまだ「国内無冠」だったが、次の特別競輪である競輪祭で初タイトルを掴むと、２年後には完全に競輪界でも頂点を確立。対する福島正幸はこの４年後の競輪祭を最後に引退した。福島の師匠・鈴木保巳が、「ここで福島が勝っていれば、中野の時代が来るのはもう少し遅れていた」と述懐していた。
西宮競輪場は、鉄板の組み合わせで、とても重く感じました。
踏むと脚にくるので回すイメージと、先行においては、緩急つける走りは、脚にきた思いでがあります！
中野さんが、逃げ粘れなかったのは、そんなところからだと思います。
@@user-ww3ee4px8p さん この一戦は、福島が中野を逃がすように「仕組んだ」レースであり、実際に思惑通りになったばかりか、福島の踏み出しにマークの天野が一瞬離れるなど、福島の勝ちパターンだったのに、まさかの２センター付近における４名落車が原因で、追いついた天野に、これまた、まさかの差し切りを食らってしまった。中野に勝って優勝するチャンスは、このときしかなかった福島にとって、この敗戦のショックは大きく、その後、福島が特別競輪の決勝の舞台に立つことは二度とありませんでした。
先日９３歳で亡くなられた松本勝明さんがまだ引退する３年前。
13周ってすごい 今の競輪ではありえない 西澤アナ
場内の歓声の大きさに驚きです 今じゃガラガラだもんなあ
僕が追加したいレースは昭和50年の第28回日本選手権競輪(千葉)の決勝をフルタイムの放送が欲しいのでよろしくお願いします。
懐かしいネ。
西宮名物〜ブン回し
青板から赤板ぐらいで
地元の選手が正攻法の位置に居たら、誘導員が味方して
ブン回しする。つまり、誘導員が思いっきりもがく。
これで、地元の選手が有利になり、後方の選手が捲れないようにしてた。
山梨出身にして登録地が異なる藤巻兄弟…!
西宮球場の競輪映像は初めて見た！阪急の試合より客が入ってるんじゃないの？w
GWやお盆は阪急の試合より競輪の開催が優先されてたそうです。
84年の阪急VS広島の日本シリーズ当時関西にいたので観戦したけどビックリするくらい客少なかったです！
長い間お疲れ様🍀
「もうこれ、阪急の日本シリーズの様にお客さんがいっぱいですなぁ」の言葉にも時代を感じる・・・。
阪急の日本シリーズこんなに客いましたっけ？
@@user-in9gu5nl8e
この時は阪急が強くて、巨人相手でも日本一になるぐらいの実力でしたからね。
ということで、当時は巨人以外は軽視されていたその巨人が相手だったからでしょうw
誘導二人が凄い～☺️
健ちゃん、落車なきゃ、あと５つは特別取れてたのにね
私が産まれた年。今年で44歳。
この当時は、西宮のマスコットであるニックル君(甲子園はキックル君)は存在していたのだろうか?
結構ギリギリまで誘導が引っ張っているんですね。
ファンファーレが今の笠松競馬の一般競走のファンファーレだね。
普通競走の場合は、6番車が先頭に走るルールにあるって検索で調べましたね(^_^)v今でも、6番車には、競走得点が一番低い選手が走ることであるからね(^_^)v
13周回で2人引きは草
これはサンテレビ？
そうです。
客の多さにびっくり
この頃はまだ決勝でなくボートと同じ優勝戦って言ってたんだな
かつては競輪も優勝戦と名乗っていました。
いつ頃からか競輪は優勝戦ではなく決勝戦と名乗るようになり、現在に至っています。
ただし、現在でもアナウンサーや新聞記者などによっては、時折優勝戦と呼ばれることもあるようです。
なお、ボートレース（競艇）、オートレースは現在でも優勝戦と名乗っています。
工藤元司郎、福島正幸、寺内大吉和尚の解説、二十代の中野浩一、なんという昭和・・。
中村敦夫さんはこの時期から出ていたんですね。７８年ということはテレビ大阪がまだ開局する前ですが、どこの局がキーステーションになっていたんですか？
@@showgo1053さん
西宮ということは｢サンテレビジョン｣(兵庫県をエリアとする独立ローカル局)ですね、司会の西澤璋さんも当時サンテレビジョンの局アナでしたからね。
優勝戦13周って・・（汗。
いまじゃ、ありえない周回ですね。
@@user-du4lg4xc9g さん
西宮は、333バンクですからね、400なら10周、500なら8周でしょうね。
第21回オールスター競輪GⅠ in西宮・決勝戦は地獄の12周、ヒィーっ！めっちゃキツすぎるーっ！しかも誘導員は二人付き！現在のＳ級Ｓ班に属する選手全員、この地獄の12周戦は攻略不可能なのでは？💦
初期のころのユニフォーム初めてみた
先頭固定で２人引きとは・・・、当時は６番車が先頭を務める（トップ引き）普通競走もありましたからねぇ・・・
+nnishi1968 普通競走全く面白くなかったよね…
簡単に言いますと、実力が劣る選手又は引退間近の選手が走ることがあるからでしょうね(^_^)v6番車の場合だと思います。
横手護 普通競走の場合は、トップ引きの選手には着賞金に先頭手当が加わり５着相当の賞金になっていた様です。
hatatomo はじめて知りましたね((((；゜Д゜)))
12周回には、足がいたくなりますね
当時のトップレーサーにとってはまさに地獄ですね。
グランプリの400mバンク7周でさえ地獄と言われることさえある。
ユニフォームの中にプロテクターを着けてない？
誘導員もきつそうだな
観客が5万人弱って凄い‼️
まだ９人で５色だったのかこの頃は
純司中林
確かに、分かりづらい5色のユニフォームですかね(^_^)v
1番は白、2番は黒、3番は赤、4番は青、5番は黄、6番は白黒、7番は白赤、8番は白青、9番は赤青ってことですね(^_^)v長すぎる返信すいませんでしたね(^_^)v
どんだけ人おんねん
誘導員もがいてるやんw
「優勝戦」😅😅😅
(現在は決勝戦、
しかし🚤🏍️は、いまだに優勝戦。
🚤の準優勝戦→優勝戦ならわかるが、
🏍️の準決勝→優勝戦は無理矢理すぎる😰😰😰)
はちけんさん
🏍️には、｢準々決勝｣までありますからね。
競輪通の木枯し紋次郎💦
誘導がふてり
カントきつ。半袖きつ。